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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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緑-8
前を読む
昨日の事のように
そのボンヤリとした頭の中で真弓の事を考えていた。
もう、あれから三年になるというのに、
今でも春人は昨日の事のように鮮明に思い出せる。
真弓と初めて出逢った時の事、
真弓が寮の食堂で泣いていた事、
真弓が病室のベッドで寝ていた時の事、
そして、真弓が自殺したあの日の事。
全て、春人は思い出せた。
真弓の事を思えば、思う程、自分は何をしていても虚しくなってしまう。
 
続く

小説の前後は目次で読んでください



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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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