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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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緑-20
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大笑い
一瞬、時間が止まったように水城兄妹は黙ってしまった。
だが、すぐに潤一がプッって吹き出し大笑いを始めた。
香奈はそんな兄に憮然とした様子で
「ちょっと、何、笑ってんの?お兄ちゃん」
「いや、だって、お前、春人が、お前の事可愛いなんてさ、何か、面白い事言うなって思ってよ」
「何、それ?私の事、馬鹿にしてんの?」
「怒んなよ、そんな怒ってばっかだと、合コン失敗するぞ」
「ふん!余計なお世話よ。じゃあ.....私、行くね」
「あんま遅くなんなよ」
「うん、分かってる。じゃあ、春人君、またね」
「アッああ、イッイッ行ってらっしゃい」

続くまた目次に戻ってください

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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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