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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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緑-21
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段々...
香奈が去った後、改めて春人は潤一にこう言った。
「香奈ちゃんってさ、カッカッ可愛いくなったよな」
「は?何言ってんの?」
「昔から、シッシッ知ってるけど、段々、可愛くなっていくなって思ってさ」
 潤一は、ニヤニヤとしながらこう言った。
「何だ、香奈の事、気になんの?」
「ナッ何、言ってんだよ、ソッソッそんな事」
「冗談だよ、それより、どこで昼飯食う?」
それから、春人は歩いて五、六分くらいの場所にある定食屋で
潤一と昼食をとって、水城家に戻り、三時頃までチェスなどをして自宅に帰った。
 

続く

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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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