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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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黄-10
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安心して
その声に邪魔されるようにドアを開けられなかった。
それと同時に春人は何となく思った。
香奈は、今は自殺しないと。
春人は少しだけだが、安心してこう優しくシャワー室に向かって言った。
「香奈ちゃん、タオルとパジャマ、コッコッここに置いとくから」
そう言いそこから出ようとすると香奈は
「春人君」
「んー?」
「ありがとう」
いつもの声でそう言われた春人はホッとして、そこを出た。



続くまた目次に戻ってください


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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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