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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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橙-1
前を読む
五日前
橙色の陽光が部屋を貫くように照らし出した。
また、いつものように朝が来た。
春人は、自分の今、寝ていたベッドで思っていた。
五日前、香奈が自分と一緒に寝ていた事など本当にあった事なのかと。
枕の匂いを嗅いでみる。
自分の匂いと共に香奈の匂いが微かに染み付いていた。
その匂いを嗅いだ春人は、ああ、矢張り、本当にあった事なんだと実感した。
五日前、レイプされた香奈を自分の部屋に泊めて、
少しでも苦痛が取れるようにと願って、添い寝をした。
それで苦痛は取れたのであろうか?答えはノーである。

続く

小説の前後は目次で読んでください



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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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