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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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誰も出ない
数秒経っても誰も出ない。
内心ホッとしてそこを立ち去ろうとすると、ドアが開けられた。
「よお」
「アッ、ああ」
「入れよ」
「アッアッああ」
潤一がいつもと違うように感じて、春人は怯えていた。
何を言われるのかと。ボーッと突っ立っている春人に潤一は少し、苛ついたように
「何してんの?さっさと、入れよ」
「オッ、おお」
続く

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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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