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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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橙-7
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ため息を一つ
何も言えないでいる春人に潤一は少々、苛立った様子で
「何があったんだ?何回も、香奈に訊いても、答えてくれねえんだよ」
「.....」
「なあ?」
「.....レイプ」
潤一は多分、怒り狂って、自分に掴みかかってくるであろうと
思っていた春人はそう言った後、何もしないでいた。
潤一の怒りを全て受け止める覚悟であった。
だが、潤一はため息を一つ、吐いた後、何も言わなかった。
春人は呆気に取られて、こう言った。
「ナッナッ殴らないの?」

続く

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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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