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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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赤-11
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償いの作業
そんな事を思っていても、もう、どうしようも無かったし、
そもそも、真弓はもう戻って来ない、どうあがいても。
だからこそ、自分はあの時、真弓の自殺を知ったその瞬間から
真弓殺しの罪を一身に背負ったつもりだ。
そう思う事で、自分は今の今まで生きて来た。
小説家の仕事ですらも春人にしてみれば、
真弓を殺した事の償いの作業に過ぎなかった。

続く

小説の前後は目次で読んでください



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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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