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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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赤-19
前を読む
美幸の話
「姉が最初に自殺未遂を起こした時、
私は、姉が何でそんな事をしたのか分かりませんでした。
事故であんな身体になっても、自殺しなかった姉がですよ?
親が学校側に聞いても、分らないとしか言わなかったですし。
姉も何で、あんな事をしたのか、
家族の中で一番、仲が良かった私ですらも
その事については黙っていましたからね。
だから、私もあえて、その事には触れませんでした。
でも、私がその事にもっと踏み込んでいたら、
姉の苦しみを理解して、何とか出来たかも知れなかったんですけど.....」
「.....」
「でも、ここでこんな事を言っても、
もう意味が無いです。姉はもう死んだんですから」
春人はこれ以上美幸の話を聞いているのはもう、耐えられなかった。
でも、聞くしか無い、それが自分の罪なのだから。
そんな春人の事を無視するように美幸の話は続く。
「それから、私達家族はずっと疑問だらけで
毎日を過ごしていました。姉のいない日々を」
「.....」

続く

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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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