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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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動物虐待 
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<2−11> 動物虐待 

死人のような母親から逃げるように
家に帰って来た公平は自分の部屋に入り、
何気なくテレビを点けた。
テレビでは動物虐待のニュースを映していた。

そこには首に針金が縛り付けられた犬、
片方の耳を切り裂かれた猫、
ボーガンの矢が剌さっている白鳥などが映し出されていた。
彼はその虐待された動物達の、
人間を憎み、人間に怯え切ったような瞳を
光る目

どこかで見たような気がした。
彼はすぐにテレビを消してベッドに座って考えた。



人間を憎み、人間に怯え切ったようなあの瞳を、

公平は確かにどこかで見ていた。遠い昔じゃない。
つい最近だ。つい最近、ほんのつい最近……。
ここまで考えて彼は気付いた。

次に続く

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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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