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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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どもって

母親は起きている僕を見て、心配そうに言った。
「大丈夫?」
手
 手のレントゲン写真




「ああ、大丈夫」


初めてこの時、僕の喋りが真人のように吃ってしまう事が実感した。
ああ、僕も真人のようになってしまうのかと感じてしまった。
母親は障害者になってしまった息子に
どう接したらいいか分からないようなそういう表情だったので
僕は吃りながらこう言ったんだ。
車椅子



「先生もリハビリすればすぐに元に戻るって言ってるし」
---続く


イラスト・ろっぽん



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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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