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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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2エピローグ6
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野中梓

ウエイターが立ち去ると、リサは改まったような感じで
「えっと、じゃあ、改めて自己紹介しますね」
「リリリサさんだろ?知ってるよ」
「いや、リサは本名ではないです。大体、本名ではあんなとこで働けないですし」
「え?ああ、そうなんだ」
「私の本当の名前は野中梓です」
「ノノノ野中梓?え、野中?」


そうです。野中梓です。

野中、そういえば、真人の名字も野中。
確か、真人には五歳くらい上の姉がいると聞いた事がある。
そう思った時、恵一はまさかとは思ったが、
こう訊かずにはいられなかった。
オドロキ

真人の、オオオお姉さん?」 

---続く


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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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