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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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37話/カタワ
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にゃんにゃん劇場37話
春樹---「(昔の回想)お前が病院の庭でフラフラと歩いて何か地面を棒で突っついていた。」
友和---「思い出した---ボクはひたすら紫陽花の下から出てくるカエルを殺していたんだ」
春樹---「ウワァー恐い、地面にはカエルの死体が」
友和---「累々と散らばっていた」
春樹---「お前はそれを涎を垂らして笑ってみてた」
友和---「そのころのボクはひとりぼっちでも寂しくなかった」
春樹---「人間のNGOにオレの親父が頼まれて」
友和---「春樹の家で、ホームシティして愛することを教わった」
春樹---「好きになったり簡単に玩具を捨てるようなことは愛とは違うぜ」
友和---「理屈ではわかってるけど、体がナターシャを求めるんだ」
春樹---「それは単なる本能だべ---彩はセクサロイドとしてセクシーな肌さわり形態で」
友和---「ボクはそれを愛だとおもってたのかもしれない」
春樹---「しかし、お前、今になって例えそうであっても」
友和---「わかってる!彩のおかげで障害が治った恩を返さなければ思ってる」
春樹---「お前、体の機能はマトモになったが、心はカタワだぜ!」
友和---「カタワ!」
春樹---「別に差別用語じゃねぇよ心が偏ってると言うことさぁ」
友和---「ボクには家族がいないボクの子供が欲しいんだ」
春樹---「アメリカと日本が爆撃して親を亡くした戦争孤児を育てるという方法だってあるじゃないか」
ボクと春樹の議論は平行線を辿りかみ合わなかった。・・・続く


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鈴木豪 | 戯曲 | comments(0) | -
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