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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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三日月と花火10
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悲鳴
「木野君、あのさ、ガラスの」
「ああ、チェスね、ちょっと待ってて」
 潤一はすぐに隣の部屋からチェスを持って来た。
春人が持っているチェスはプラスチックで出来ていたのに対し、
そのチェスは彼が言っていたように駒も盤もガラスで出来ていた。
それを見た途端、春人は目の色を輝かせ、悲鳴をあげるようにこう叫んだ
「おお!すんげえ、マジかよ!本当にガラスで出来ている!」
いつも、冷めている春人しか知らない潤一は
初めて見る彼の無邪気な姿を見て、少し引き気味になった。
そんな潤一にお構い無しに
「さあ、早く、ショッショッ勝負しよう」
「あ、ああ」

続く


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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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