05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
calendar_bottom
RSS | ATOM | ADMIN

炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
<< 三日月と花火20 | main | 三日月と花火22 >>
ENTRY TOP
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク | - | - | -
ENTRY BOTTOM ENTRY TOP
三日月と花火21
前を読む
門出
確かに、学力だけでいえば、春人は頭がそれ程良くない、
というか、小学生の時から勉強する気があまり無く適当にやっていた。
それで高校も潤一は地元で一番の進学校に入学したのに対し、
春人は地元では滑り止め高校と言われる私立の高校に入学した。
ふと、潤一はある事を思い出した。
「でも、国語は一度も勝ってねえよ」
「え?そうなんだ」
「ああ、な?春人」
「中学の時の話だろ」
 花火はもうすぐ、終わろうとしていた。それで名残惜しそうに香奈は
「もう、終わりだね」
「そうだな、でも、しかし、三月に花火をする事になるとはな」
「押し入れにあったから、昨年の残りが。だから、
お兄ちゃんと春人君の新たな門出を祝おうと思って」
「ありがとう、香奈ちゃん」
「どういたしまして」
続く


●「炎桜」をお求めならアマゾンのページ

セブン・エンド・ワイで求める、セブンイレブンで受け取り送料手数料0円です

押すとボクの励みになります!


トップへ戻る


JUGEMテーマ:小説/詩


鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
ENTRY BOTTOM ENTRY TOP
スポンサーサイト
スポンサードリンク | - | - | -
ENTRY BOTTOM
COMMENT TOP
Comment
コメントする









COMMENT BOTTOM