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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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三日月と花火22
前を読む
ありがとう。

「潤一もありがとう」
「はあ?何が」
「僕なんかと、トットット友達になってくれて」
「何だよ、いきなり、気味悪いな」
照れくさそうに潤一はそう言った後、春人にこう言った。
「あのさ、お前さ、これから色々あると思うけどさ、
どんな事があっても僕はお前の友達だから」
香奈もそれに追従するように
「私も友達だよ」
 春人はそんな二人の優しさに涙が込み上げて来そうになり、
涙が零れないように上を見上げた。
春人の視線には黄金色に鈍く輝く三日月が映った。春人はその三日月に誓った。
この兄妹がもし、色々な危機や苦難が襲いかかってきたら、
自分が出来るだけの事はする。例え、それが自らの死に繋がったとしても.....
春人がいつまでも、夜空を見ているので、二人も釣られて上を見た。
三人して空を見ているその姿は本当の兄妹のようだった。



続く


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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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