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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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笑窪2
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原因不明。
春人はいつも、この類の質問をされると困ってしまう。自分自身何でこうなったか分からないからだ。否、分かってはいる。脳性麻痺による四伎の機能障害、障害者手帳を見れば一目瞭然だ。しかし、自分自身は脳性麻痺というものがイマイチ何のか分からない、しかも、親も何で脳性麻痺になったのか分かってはいるが、詳しく説明しなかった。結局彼は、意味味不明な何かによってこのような身体になってしまった。これが彼の結論だった。そのようなわけだから、この自分と同じ年くらいの女性にこう言われて返答に窮した。しかし、その時だった。彼の父親が入学の手続き等を終えて
「ここにいたのか。春人、探したぞ」
「手続き、終わったの?」
「ああ」
「そう」
「じゃあ、俺は帰るから。後は上手くやれよ」
「うん」
「落ち着いたら電話するんだぞ、母さんやバアちゃんが心配するからな」
「ワッワッ分かってるよ、じゃあ」続く


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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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