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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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レイプの傷
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<6>

「……レイプされたの」
マユミがこの言葉を発したその刹那、時間が止まったように
二人は沈黙してしまった。やがて、マユミはため息を吐き、

「あのメールを書く前の日に、私はレイプされたの」
「ダッダッ誰から?」
「分からない。歩いていたら、いきなり車に乗せられて、
それから、そこに乗っていた男達に」
ここまで言って、マユミは顔を伏せてしまった。

公平は何も慰めの言葉が思い浮かばなかった。
 マユミは顔を伏せながら絞り出すように言った。

「レイプされたの。顔の傷もその時にカッターでそいつらに切られたの」
マユミは右頬を隠すように右手で触れ、苦痛そうに言った。
「それであいつらは
『これ以上、顔に傷を付けたくなければ大人しくヤラせろ』
って言ったの」
「……」
「その後、私は無理矢理……」
「……」


次に続く

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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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