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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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紫-2
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とある文学新人賞
そう、あの日、親友の父親であり、
自らの文学の師としている島木啓介の勧めで、
とある文学新人賞に応募したのが、自らの変化、全ての始まりであった。
正直、賞に応募する事にはあまり気乗りでは無かった。
というのも、その内容が自分が最も愛した人である
高山真弓をモデルにしたものであったからだ。
確かに、小説を書く為に色々と啓介に教わっていたのだが、
賞に応募する為では無く、
真弓を小説というものに記憶させておきたかったからだし、
真弓を救えなかった事の後悔をいつまでも忘れない為でもあった。
 
続く
小説の前後は目次で読んでください



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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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