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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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青-5
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万年筆
自分の作品を世の中に発表した時、香奈は大学に入学した頃であった。
なので、自分の変化にいっぱいいっぱいで、
いつも世話になっている香奈が大学に入学した、そのお祝いをしなければいけないのに、
出来なかった。それでなくとも、出版祝に万年筆を貰ったので、
そのお返しという意味でも何かしなければいけない。
それを今、思い出した春人は香奈にこう言った。
「アッあのさ、香奈ちゃん?」
「ん?何?」
「僕さ、香奈ちゃんの大学の、ニュッニュッ入学祝いとかまだやってないよね?何がいい?」

続く
小説の前後は目次で読んでください



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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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