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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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藍-13
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老けましたね
そこには夏野が立っていた。
二年振りに会った夏野は老けているように感じ、春人は、開口一番にこう言った。
「老けましたね」
「そうか?そう感じるか?」
「ええ」
「ハハハッ、そう感じるか。
まあ、俺の事はどうでもいいよ、それより小野君、出世したな」
「別に、シュッシュッ出世なんてしてないですよ」
「いやいや、君は出世したよ、
何せ、作家になっちゃうんだからな、
二年前、会った時には思いもしなかったよ」
 

続く
小説の前後は目次で読んでください



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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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