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炎桜/えんおう

脳性麻痺のボッボぼくのタッタ体験的小説ブログです。
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藍-26
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呪い
「その場はまあ、うやむやになってしまったが、
その日の晩、亮介が何だかうなされていたんだ。
あまりにもうるせえから、叩き起こしてやった。
そしたら、あいつ、何て言ったと思う?」
「さあ」
「真弓が夢の中に出て来て、
陽子の子を産まさないと呪い殺してやる、そう言ったんだってよ」
春人はそこまで聞くと何だか阿呆らしくなって来て、
何も言う気がしなかった。
夏野は白けた様子で聞いている春人にこう続ける。


続く
小説の前後は目次で読んでください



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鈴木豪 | ノベル | comments(0) | -
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